お知らせ
KYT研修
2025.09/01
いつまでも暑さが去りやらぬ毎日ですが、朝夕は少し涼しい風が吹いてきているように感じます。
去る8月25日に、自社安全衛生会議開催に併せて、自社KYT研修を行いました。
建設業・製造業全般においては当たり前の認識ですが、KYT活動とは危険(Kiken)予知(Yoti)訓練(Training)の略語で、作業前に危険な状態とその原因、対策などを検討することによって、安全への意識と行動目標を高め、危険要因を予見することによって事故を予防する活動です。
その歴史は古く、1973年、住友金属工業(現在の日本製鉄)和歌山製鉄所の労務部長が、ベルギーのソルベイ社を訪れた際、交通安全教育用のシートに目をとめ、危険を自らが危険と感じることにより、各自安全行動に努めるようになると考え、社内にプロジェクトチームを結成。その成果としてKYTが誕生したと言われています。
作業前にKYTを実施することで、事前に危険を認識し、労働災害防止の一助としております。石島軌道では年に2回の頻度で思い出し教育として開催しております。
これから年末にかけて我々の業界は繁忙期を迎えます。準備をしっかりと行い、労働災害防止を第一に線路保守工事を進めてまいります。